安さの秘密

都民調査サービスは調査員しかいません

探偵事務所に相談に行くと、実際は調査現場に出ることの無い経営者やカウンセラー(営業専門)が面談をする事がほとんどです。何とかカウンセラーだとか専属の営業マンがいても、その人件費が調査料金に上乗せされるだけで依頼者の方にとって何一つ良いことはありません。
※むしろその弊害しか聞きません。

都民調査サービスのご相談対応は、実際に現場に出る(調査を担当する者)お話を聞かせて頂きます。それは、人件費を抑制出来るメリットだけではなく、ご相談内容から、実現可能な案件かどうかや成功の可否も、ご相談時にお伝えすることが出来ます。また何より、調査中の現場とのやり取りも全て同じ人間が対応することで、現場との意志疎通が図りやすく信頼関係が築きやすいのです。

※探偵事務所は証拠(答え)を出す所です。その為に、お金をかけるべき所は腕の良い調査員を雇用維持する為の人件費だと考えております。

都民調査サービスは事務所にお金をかけません

探偵事務所に相談・依頼をする時に、立派なビルに入り豪華なソファーに座りたいでしょうか？来所して頂ければ分かると思いますが、狭いスペースに現場に必要な道具と資料しか置いてありません。 本音を言えば、綺麗で立派なオフィスに専用の相談ブースなど、ご用意出来ることに越した事はないかとも思いますが、そのような設備に経費をかけていては、やはり大手探偵事務所並の一日辺り、20万～30万円位は見積もらなくてはなりません。

※都民調査サービスは調査員が直ぐに現場に出られるように、東京の中でも特に交通の便が良い秋葉原駅前(中央口を出て30秒)、便利な立地には拘りましたが、極力家賃等の固定費を抑える事により、大手探偵事務所の半額以下の調査料金で運営しております。

都民調査サービスは広告費にお金をかけません

探偵業界は競争の激しい業種なので、広告・宣伝をしようとすると莫大な費用がかかります。タウンページにも1ページ丸ごと使っている探偵事務所や、今はネットの広告枠などでお金をかけ宣伝している探偵事務所がほとんどであります。

確かに、「我が社こそ探偵業界の大手！」を派手に喧伝する事で、依頼者様へ安心感を与える事が出来るかもしれません。実際わたしも、車を買うなら業界一のトヨタ自動車が「何となく安心」と考えますし、大事なお金を預けるなら田舎の信用金庫よりもメガバンクや郵便局の方が「何となく安心」なのかな？と考えてしまいがちです。しかし、この何となく安心が曲者で、探偵業界に限っては目に見える広告だけに騙されないで下さい。各消費者センターに寄せられる苦情(料金トラブル・調査事故)などは派手に広告宣伝している探偵業者が圧倒的に多く契約金額(被害)も桁違いな事実があるのです。もちろん、受件件数に比例してトラブルが多くなる見方もあるでしょうが、それを加味しても苦情になる割合が高すぎるのです。その理由は簡単で、「莫大な広告費を回収する為に無茶な営業や調査が行われている」このようなことが容易に想像出来ます。都民調査サービスは広告費をかけなくても、自然検索、依頼者様からのご紹介・口コミ・同業者からの下請けなどで運営しています。