圧倒的な調査力
ご相談・打ち合わせ時に詳しい状況をお聞きし、自動車や自転車、女性調査員を用意するなど臨機応変に対応致しますが、弊所はどのような状況でもバイク1台は必ず帯同させるようにしています。
自転車、自動車、タクシー、バス、電車、様々な交通手段がありますが、バイクを用意しておくことにより、ほぼ全ての状況に対応が出来るからです。
特に猥雑とした東京23区内の調査になりますと、自動車よりバイクの方が遥かに機動力があり調査の成功率が高くなります。
具体的には「調査員2名・車両は無し」この体制で対象者が突然タクシーに乗車し、調査班は後続のタクシーに運よく乗れた場合のケースでも、調査が継続できる確率は約50パーセントにまで下がります。
確率が半分程度で済む理由はタクシー移動は近距離が殆どあることや、運転手は乗客輸送中に後続車など気にしませんし、もし気づいたとしてもトラブル回避の為、乗客に余計なことは言いません。
その為、結構無理をした結果です。しかしそれが接触者の車に乗車したり突然迎えの車がやってきて乗車した場合だと、その時点で打ち切る判断をせざるを得ないケースが殆どになります。
このことで、いかに東京で調査をする上でバイクが必須で重要なファクターになるかお分かり頂けたと思います。
ですから、相談する探偵事務所から「バイク代は別途かかりますがどうします?用意します?」などと質問されたり、それを依頼者任せ(任せる=責任を取らない)にするような姿勢であれば、そこの事務所の調査レベルは間違いなくお粗末なものだと考えて下さい。
依頼者様から詳しい状況をお聞きしたら、その調査を成功させる為に何が必要かを考え決めるのは私たちプロがすべき事ではないでしょうか?
例えば家を建てる時、大工さんは仕事現場に自分の金槌やノコギリなど必要な道具を持参します、その道具を建築主に使用しますか?しませんか?などと聞いたり、ましてや道具使用料などといって別途請求したりしませんよね?それと同じです。
調査(尾行)の成功率を少しでも上げる事を考えたり、絶対に失敗したくないと思ったらバイクを用意しておくのは当たり前の事で、その準備をしないのはプロとして怠慢以外の何物でもありません。
現場が動き出し必要がないと判断したらその場に放置していくだけですから。
「うちの旦那は自家用車やタクシーを使わないから徒歩尾行だけで結構です。少し安くなりませんか?」依頼者様からたまに言われます。
しかし、実際調査をしてみると「思いっきりタクシー使ってるじゃん・・・」これは本当によくある事で、特に男性は女性と一緒の時は見栄を張ったり普段とは違った行動をとるものです。
ここで尾行を継続出来なかった探偵事務所の言い訳は「後続のタクシーが直ぐに来なかった!」「物理的に不可能だった!」「警戒していたから打ち切った!」などと、尾行が継続出来なかったことを当然のように言い訳してきます。※要は探偵事務所側に「言い訳をさせない、出来ない」状況を依頼者側から敢えて作っておくことも重要だってことです。
弊所のトップページに圧倒的調査力と派手な看板を掲げておりますが、可能性がゼロでないのであれば、どんな状況になっても対応出来るように考えられる準備を行いプロとして常に真剣に挑む、ただそれだけのことです。
弊所の尾行調査の能力は同業者から応援を要請されるほど圧倒的なものです、東京都内近郊での特に難易度の高い案件については都民調査サービスにご相談下さい。
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