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探偵　羽田空港

【羽田空港で実際に行った調査の事例】

調査日: 20✖✖ 年 ✖ 月 ✖日(金)
対象者: ✖✖氏（北海道在住／50代男性／行動調査1日目）

10：00　調査班は東京の空港「羽田空港／国内線第1ターミナル」1階到着ロビー、セキュリティーエリア内から出る扉、2箇所を監視出来る位置にて本日の調査を開始する。なお、本件対象者である✖✖氏(以下、「対象者」と記す)が、千歳空港発・羽田空港行き／JAL502便／8：55～10：30／に搭乗し、本日、上京する予定であることから、同所で捕捉し、その後の行動（主に接触者）を確認すべく、調査を実施したものである。（東京都大田区羽田空港3）

10：45　対象者はセキュリティーエリア内に通じる扉から単身で現れる。その後、エスカレーターでB2Fに下り京急線乗り場に向かう。

10：48　「羽田空港第1第2ターミナル駅」（京急）改札を通過、入場する。その後、同駅構内のトイレを利用した後、ホームに向かう。

11：00　京急空港線エアポート特快／成田空港行きに乗車。

11：18　「品川駅」で下車し、JR線への連絡改札を通過。

11：23　JR山手線「外回り・渋谷・新宿方面行き」に乗り換え。

11：26　「大崎駅」で下車し、南改札を通過、出場する。同駅構内を出た直後、付近で立ち止まりスマホで通話を行う。

11：31　移動を再開、駅前を動き回り飲食店を探している模様

11：35　駅前の商業ビル「大崎ニューシティ」に入る。その後、同ビル内の喫茶店「エクセルシオールカフェ・大崎ニューシティ店」に入り、単身喫茶。 （東京都品川区大崎１丁目６−４ 2F）

11：55　40代と見られる男性1名が店内に入り対象者と合流する。2人はテーブル席に向かい合い、書類やタブレットを見ながら打ち合わせを行っている模様。(以下、同男性を「男性A」と記す)

12：46　男性Aは席を立ち対象者と店内で別れる。※調査班は依頼人からの指示により、男性Aの追尾は行わず撮影だけ行い引き続き対象者を監視。

12：50　対象者は同店を退出し、●●方面へ徒歩で向かう。

12：●●　対象者はオフィスビル「●●」に入る。エレベーターで●階に上がり、同階に入居する「株式会社●●」を訪問する。

14：●●　対象者は単身、同ビルを退出し、大崎駅方面へ通話をしながら向かう。

14：●●　「JR大崎駅」構内に入り、山手線「内回り」に乗車。

14：32　「新橋駅」で下車し、烏森口改札を通過、出場する。

14：35　新橋駅前に所在する商業ビル「ニュー新橋ビル」に入り、階段で地下1階に下りる。（東京都港区新橋2-16-1）

14：38　同階の喫茶店「喫茶フジ」に入り、店内で単身待機していた男性Aと再合流する。※男性Aは対象者が手渡した書類数点を確認する。

14：55　男性Aは店内で対象者と別れ、単身で退出する。※調査班は依頼人からの指示により、男性Aの人物特定を目的に尾行を開始する。

～この後、男性Aが東京都内に所在する「株式会社●●」に帰社するのを確認し、本日の調査は終了となる。

◆羽田空港は1931年8月25日に「東京飛行場」として正式開港以来、首都・東京の玄関口として機能し、国内の空港の中でもずば抜けて利用者数が多い、日本最大の空港です。
正式名称は「東京国際空港」といい、通称「羽田空港」として一般的には呼ばれています。日本航空と全日本空輸、スカイマークの国内線ハブ空港です。探偵の調査が羽田空港で行われるケースは多々あります。例えば、誰と誰が空港に来て旅立ったかの確認や、地方や海外から羽田空港に到着してからの尾行を開始する等、決して珍しいことでは無く日常的に行われているミッションであります。搭乗する便名さえ分かれば難しい相談では御座いませんので、羽田空港での調査でしたら、是非、都民調査サービスをご検討下さい。

◆東京駅から羽田空港までの電車のご案内は、JRと東京モノレール利用で約30分、JRと京急利用で約30分とアクセスが非常に便利です。

警視庁東京空港警察署

東京都大田区羽田空港3－4ー1

蒲田警察署本羽田交番

東京都大田区本羽田2－2－17

日本空港ビルディング

東京都大田区羽田空港3－3－2　第1旅客ターミナルビル